【 なぜ名頭文字が重要か・7】
最後に、気をつけなくてはいけないことで苗字の画数と名前の画数との関係です。
【 天頭(姓頭)・地頭(名頭)及び天地総同数 】
◆ 姓頭・名頭の同画数・・・・・・家庭運に恵まれず、両親とも縁うすし。
4 4 5 5 6 6 5 5 4 4
日下 友代 : 矢島 弘行 : 寺崎 光子 : 平尾 正文 : 中川 仁美 など。
◆ 天地総同数・・・・・・・・・・上記以上に更に運勢悪くなります。
107 107 43 43 56 56 65 65 410 410
高 杉 晋 作 : 木下 友子 : 末吉 正光 : 吉田 安弘 : 天 草 四 郎 など。
◆ 天地同数でも次の場合は悪くありません!
10 7 8 3 6 4 3 2 5
高 杉 ○ ○ ○ 木 下 ○ ○
名前の○印を合計すると、姓の画数と同数になりますが陰陽の配列も整っていますし
天頭・地頭の画数もちがっていますから、少しも悪くはありません。
しかし、これは天地同数の例として示したものであって外数や総数が凶数になっている
ことは問題外にしておいてくださいね。
若い人たちには縁が遠いかも知れませんが、昔から日本の代表的美女といえば
「小野小町」ということになっています。この人を分解してみましょう。
第一に気のつくことは姓名が全部奇数であること。
第二に名頭が3画で姓頭と同画であること。
3 11 3 7
小 野 小 町
○ ○ ○ ○
金-火・・・良
配列・・・・・・・不良
人数14画・・・・凶
外数10画・・・・凶
地数10画・・・・凶
総数24画・・・・吉
すなわち、天頭・地頭が同数となっているのです。
これをみてもわかるように、小野小町が、いかに絶世の美人であったか知りませんが
親縁・子縁・夫婦縁・家庭運のいずれにも恵まれるわけはないのです。
総数24画の吉数からみますと、晩年は恵まれることになっていますが、こんなに
他が悪ければ、せいぜい長生きしたであろうと、考えられないこともありませんが
とても幸福な晩年を過ごしたとは思えません。
名頭3画が、ごていねいにも姓頭と同数である、ということだけで、この絶世の美人も
不幸な生涯を終わることに運命づけられていたわけです。
性格は金-火の組み合わせからみて、とても気質の良い文学的にも才能のあるそして
シンのしっかりした女性だったでしょう。
4 10 4 10
天 草 四 郎
● ● ● ●
金-火・・・良
配列・・・・・・・不良
人数14画・・・・凶
外数14画・・・・凶
地数14画....凶
総数28画....凶
切支丹バテレンで有名な島原の乱の教主、天草四郎は天地総同数となっており
「小野小町」以上に不運名で波乱の一生涯を終えています。
★ 「良い名前」を命名するうえにおいて、配列・画数・五気・意外にもこのような
落とし穴に、はまらないよう十分ご注意くださいね。
★ それ以外にも両親の存命中に両親の名頭を子供に使用しないで下さい。
(出来れば同居者の名頭文字もお避け下さい)