【なぜ名頭文字が重要か・6】


 【 なぜ名頭が重要か・6】
 
 名頭に使用すると災禍を招く「字」があります。姓名学上、禁字とされて不幸を
 もたらす漢字があります。よく覚えておいて絶対に使わないようにして下さい。

 【帝・王・皇・命・神・鬼・頭】
 
 これらの字を名頭に使用すると、いずれも不運を招く字とされています。
 これは、あまり現在では使用しないようですが、つぎの字はたくさん使われています。


 *【満・幸・嘉・慶・徳・善・勝・宝・鳳・凰・龍・角・麗・豊・盛・栄・妙
  富・喜・寿・茂・福・吉・】

 などの字は、例えば「満」の字は「満れば欠ける」というごとく、これらの字は
 積極性がなくなり、反対に不足の結果になるのです。
 物事は表があれば裏もあるというわけで、これらの字が持つ意味とは反対に名前
 に使うと凶の作用をするのです。こうした字のことを姓名学では禁字としているのです。
  
 
 
◎ 草木に関係する字。花は「一朝艶なるも散り易し」という意味から、花・菊・竹・
  松・桃などを使った名前の人は主人運が悪くなります。
 梅子さん・菊枝さんなどの名前の人で、夫運の良い人はまず見あたりません。
 
 
【 榎・椿・杏・桃・米・麻・桐・藤・桂・楓・蔦・稲・葉・菜・幹・梢・菊・
   梅・竹・松・桃・梨枝・早苗・さつき・まゆみ・】


 

◎ 動物の名を使った字。

【鶴・亀・蝶・鹿・熊・虎・象・馬・牛・羊・猪・】

 動物の名を名前に使った女性は運勢が非常に片寄り、自我が強くなります。
 物質的にも精神的にも孤独になり、結婚運も強くありません。鶴代さん・亀乃さん・
 蝶々さんなどの名があります。

 

◎ 天地日月に関する字も避けます。

 
【霧・霜・雪・露・月・日・明・光・暁・朝・夜・夕・星・雨・東・西・南・
  北・波・浪・水・川・春・夏・秋・冬・虹・晴・輝・照・】

 

 
◎ 金・銀・鉱物に関する字。

 【金・銀・鈴・錫・鉄・】

 金子・銀子・鈴子・鉄子などの名がありますが、これらも女性で使っては
 よくありません。

  

◎ 衣服・糸ヘンに関する字。

【絹・糸・袖・衣・裳・袈・裟・綾・絋・紹・織・】


 女性では意外と多いのが糸ヘン、衣服に関する字を使った名前です。
 残念ながら、これも夫運に恵まれません。
 絹子・絹代・麻子・綾子・織代・イト・キヌ・アサ・アヤ・・・・・など。
 
 以上の字は出生名に使用するといけませんが、改名の場合、芸名・ペンネームなど
 には 配列・画数・五気の組み合わせなどを完全にすれば、使ってもかまいません。

 しかし、これらの字を、たとえ仮名にして使っても出生名(戸籍の名前)には
 いけません。

 
ゆき(雪・幸) いと(糸) つばき(椿) かえで(楓) あさ(朝・麻) 
 てる(照・輝) いね(稲) なみ(浪・波) きり(霧)その他まつ・たけ・
 うめ・ゆり・こずえ・きん・ぎん、などです。
*



この不運を招く字は名頭のことですから、この字の下に太郎・次郎・三郎・雄・男・
 夫・子・代・枝・世・江など、どんな字がついても、いけないことはあたりまえの
  ことですから誤解の無いようにしてください。

最終更新日時
カテゴリ