【 なぜ名頭文字が重要か・2 】


【 なぜ名頭文字が重要か・2 】
 
 
  【名頭3・5・9の凶作用(その1)】

 ★ 3・5・9 の数の意味

 名前の頭字に3・5・9・13・15・19・23・25 の字があれば、非常に不吉な
 作用を運勢に及ぼすというものです。説明の前に、3・5・9・の数字が持つ意味に
 ついて考えてみましょう。

 日本には、古くから行われている祝い事に「七五三」というものがあります。また大人には
 厄年といわれるものがあります。この厄年は、古代の陰陽道で定めた災厄からの逃避法
 ですが、この年に当たる者は、何らかの厄難に遭うというものです。

 男子は、25才・42才・60才。 女子では19才・33才が厄年とされています。
 「七五三」も「厄年」も人間が成長していく過程の一里塚、または竹の節と同じように
 健康上の区切りを定めたものです。

 この年齢を迎えて、健康をよろこび、逆に厄年の災難をのがれようとする心の準備は
 長い間の人間の体験が生んだ生活の知恵であるといえましょう。

 「三・五・九」も統計数理姓名学からの「人助けの知恵」なのです。それにしても
 「七・五・三」などは実に意味のある年齢を選んだものだと思います。
 
 ご承知のように数は一から始まって九で終わり、零になるわけですが、1は数の基本です。
 次の2は完全に独立した1と1をプラスした数です。しかし次の3という数は1と2を
 プラスした数で1に奇数(陽)と2の偶数(陰)からできた陰陽を持ち合わせた最初の数
 ということになります。つまり、これを変化数といいます。
 
 しかもこの3という数は二つに割れない数です。割れない数は3の他では5・7・9・
 13・15・17・・・・・・。奇数は割っても1.5。2.5。3.5というように
 2・3・4のように独立した数では割れません。
 
 数の中では竹の節のような存在で、流れでいうなら、川に突き出した岩石か洲のような
 もので順調な川の流れをせき止めることになります。

 自然界でも自然の流れを妨害するものがあるように、数の上でも妨害・災害の役割を
 果たすものが出てくるのです。
 奇数は、吉凶早見表を見てもあきらかなように7と9を除けば、1.3.5.11.13.
 15.21.23.25・・・・・・ど吉数が多く、偶数は、2.4.10.14.20.
 22.26.28・・・など凶数が多いことがわかります。

 これは奇数は偶数と奇数がプラスされて奇数になるものであること、そして偶数は偶数
 と偶数或いは、奇数と奇数がプラスされるものであることを考え合わせれば、なるぼど
 とうなずけるでしょう。

 ところが、姓名の復数の字がプラスされて1・3・5・11・13・15などになった
 場合は、吉の作用をする奇数も、それが単独の場合は、先の説明のように割り切れない
 数であり、竹の節のようなもので悪い働きをすることになるのです。

 
 ※ 三は変化の始まり ・ 五は変化の大玉 ・ 九は滅亡数の解釈となる。




                    

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