「よい名前の霊力」(4)
名頭6画(その4)
【朱可(あやか)】(6-5)金ー木
「朱」の語源は、木と一印を組み合わせた字で、木の幹の中央を一線で断ち切ることを示す。
その意は、新たに役立つ・工夫・変化・改革・等につながります・
「可」の語源は、屈曲した鍵型と口を組み合わせた字で、かすれた声がやっと出てくる意で
さまざまな曲折を経て、やっと認める意味→よい・できる・みとめる・忍耐・努力の意味。
この二つの文字を組み合わせた名前は、努力と忍耐で運勢を切り開き、幸福を掴み
人々を導き、信頼と人望を得る霊力があります。
更に地数(自己運)11画は陰陽和合の数で天賦の温和幸福を受け発展。富貴を極める
大吉数で内助の功厚く、一生涯夫や子供に大事にされ平穏無事な運勢です。
【吏世(りよ)】(6-5)火ー金
「吏」の語源は、旗しるしを枠の中にたてたさまと手を組み合わせた字で
多勢の人を導く人・きまった仕事をかたずける人を意味します。
「世」の字の語源は、十の字を三つ並べて、そのうちの一つを横へ引き延ばし
30年間にわたり期間が伸びることを示した字。30年たつと子が親の後を
引き継ぎ、人の一世代を表す意味があります。
この二つの文字を組み合わせた名前は、一生涯長きにわたって多勢の
人々を導き、信頼と人望を得る霊力があります。
【早代(さよ)】(6-5)金ー火
「早」の字の語源は、ハンノキの皮から黒い染料とることから「黒い」の意味をあらわし
朝の暗いときをあらわす。朝の暗い時は、朝の早い時なので「朝はやい」の意となった。
→はやい・すみやかの意味。
「代」の語源は、イ(人)と弋(杭)を組み合わせた字。杭を立てて人の代わりをさせること。
同じポストに入るべき者が互いに違いに、入れ替わること。→かわる・かわりになる・代理
長い年月を区切ったもの・の意味。
この二つの良い意味の文字を組み合わせた名前は、友達や周囲の人々と仲良く努力して
いかなる難事も知性と理性を持って差し障りなく素早く入れ替わり解決する霊力があります。
【圭央(かお)】(6-5)木ー土
「圭」の語源は、土と土を組み合わせた字で土を盛ることを示し、土地を授かる時に
地鎮祭などで瑞玉(土を三角に盛りその上に神に願うカドのある器)を造るさまで
神に願いをこう、すがた形。→神通力を得るの意味があります。
「央」の字の語源は、大(ひと)とH印を組み合わせた字で大の字に立った人間の
真ん中の意味で→まんなか・中心・中央の意があります。
この二つの良い意味の文字を組み合せた字は、神から授かった神通力を持ったすぐれた人で
人々の中心となり、人望を得て大勢の人を導く霊力があります。
【兆司(ちょうじ)】(6-5)火ー金
「兆」は、きざし(兆候)・まえぶれの意味があります。
「司」は、中心となって行う・つかさどるの意味をもっています。
二字を組み見合わせた名前は、大衆の中心となって物事の目的に向かって達成する
というリーダーシップの霊力があります。
※ 次回は名頭6画(5)より記載します。