■メッセージ
始めましてメルマガ毎回楽しみに読ませて頂いております。
生年月日の五気についてお聞きします。
命名の時に生まれた時の季節の五気は名頭に置いては何故いけないのでしょうか。
季節の変わり目は何を区切りで判断すれば宜しいのでしょうか。
具体的にお教え下さい。
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お答えします。
人生のスタートは受胎日であって、その出生日ではありません。そのため
名頭の五気は受胎した季節の五気を使うのが良好です。間違って、出生時の
季節を名頭に置くと五気の重復となります。
「過ぎたるは及ばざる如し」という言葉通りです。
春に生まれて春の五気を名頭に持っている人や夏に生まれて夏の五気・秋に
生まれて秋の五気・これらはいずれもその五気の持つ悪い面が出る場合が多い
のです。
夏の火の性は、男性的で積極性・決断力・実行力も十分ありますが、これが度を
過ごすと火火の組み合わせと同じように短気粗暴となりやすく、また秋の金の性
は温厚沈着で理性的・頭脳も優秀ですが、やはり度を過ごすと金金の組み合わせ
と同様に神経質・ノイローゼ・無口・陰気となり健康的にも悪い影響を受ける結果
となりますし事故や怪我も多くなります。
姓名学上で季節というのは節分によって区切りをつけます。
節分は春・夏・秋・冬ともあって、その翌日が立春・立夏・立秋・立冬となり
この日に季節が変わるのです。
今年(令和7年)を例にとりますと
2月2日・・・・節分 5月4日・・・・節分
2月3日・・・・立春 5月5日・・・・立夏
8月6日・・・・節分 11月6日・・・節分
8月7日・・・・立秋 11月7日・・・立冬
となっています。
一年の季節は春夏秋冬となっていますが、この春の季節の節分をもっとも重くみて
一般では「節分」といえば2月3日だと思ったり、この日だけしかないと感ちがいして
いるようですが、このように節分は各季節ごとにあるのです。
春季=木の性・夏季=火の性・秋季=金の性・冬季=水の性・四季=土の性
以上が木(温)・火(燥)・金(涼)・水(寒)・土(湿)で五気の称です。