陰陽の配列(6) 

【 陰陽の配列(6)】 
   
    ◆ 悪い陰陽の配列(E形)
 
 悪い組み合わせは大きく分けて、五つの配列の形があります。
 A.片寄りの配列
 B.大挟みの配列
 C.縛りの配列
 D.離別の配列
 E.新規まき直しの配列 
 
  これを一つ一つ、どのような凶の働きをするのか説明しましょう。


 E.新規まき直しの配列(始めが陰又は陽で後が陽又は陰の場合)
  
    姓       名前            姓       名前
 .奇数 偶数   偶数 偶数       .偶数 偶数   偶数 奇数
   ○  ●     ●   ●        ●  ●     ●  ○
 

    姓       名前             姓      名前
 .偶数 奇数   奇数 奇数       .奇数 奇数   奇数 偶数
   ●  ○     ○  ○          ○  ○     ○  ●

 
 この様な配列は、姓名を構成している文字の陰または陽が上方とか下方とかに片寄って
 いることがわかります。
 一方に片寄っているために、陰陽のバランスがとれないで平安とか和合などは保てなく
 なり運勢も運気の盛衰が片寄ってあらわれます。何事も一時的には良くても、やがては
 元のモクアミに戻るという意味で、これを「新規まき直しの配列」と言います。

 この配列の人で、姓名の他の部分に強い画数を持っていれば、これをカバーして良好に
 発展することもできますが、総じて吉凶が極端になる暗示がありますので油断禁物です。

 家庭運も変転が多く、円満な期間が短くてトラブルが起こったり経済的に不安定になった
 りする誘導が強くなります。

 姓名の画数にも凶相が有る場合、まず第一に夫婦間に破縁を招くようなことになります
 から十分に注意することです。
 貴女自身の名前は勿論のこと、貴女のご主人、あるいは恋人の名前を占ってみて貴女の
 進退を決めるチエックポイントの一つにしてみて下さい。

 この配列の凶運暗示の内容を文語体で説明しますと次のようになります。
 
 「この配列は、流れ去るの象にして、早く片親と別れ、残る親とも縁うすく、且つ子女
 にも縁うすし。自家を相続すれば、一度は必ず、まき直しの運命にあり。然れども自家
 を出て努力にて新規に世帯を持つか、別家したる人は、中年即ち45歳までは、一時
 昇天の勢いをもって成功するも、中年後晩年は、過度の大困難にあうものなり。

 特に刑事問題にふれるを免れず、妻縁変わること三回以上に及び、初縁なれば子女なく
 縁変われば子女あれど、陰のみ陽のみにして実の結ばれる理なし。

 なおこの象形は蒔きたる種を流失したる意にして、再三まき直さずば用をなさず。故に
 親も妻子も世帯も、遂に我が身体をも蒔き直すという運命にして例え幸運者と言えども
 不具者または不治症にかかり、資産・健康・子女の三徳を有する者更になし」

 いささかオーバーな表現の感がありますが、こんな悪運をまともに受けたとしたら
 たまったものではありません。既にお気づきのように男性中心の説明になっております
 ので貴女のご主人なり恋人を対象にして判断して、貴女自身が三回も妻縁が変わると
 いう相手の一人にならないようにしてください。

 解りやすく言うとこの配列は親子縁うすく、早くより生別・死別し、また夫婦縁もうすく
 2回以上なり。別居をすれば中年まではある程度順調なるも晩年は凶、受刑のおそれもあり
 事故。怪我・健康面の災い多く注意のこと。

 さぁ~大変!あなたの身近にこんな配列のお持ちの方は居ませんか?

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