【質疑応答】: N0.47

■メッセージ

サイトの質問箱からメールしました。
他の姓名判断では新漢字で鑑定するところもありますが、先生のサイトでは正漢字で すべて画数を数えることとありますが何故でしょうか?
   
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お答えします。

姓名学の鑑定には正漢字(旧漢字)で画数を数えるのが正しいのです。
何故かと言いますと文字は大きく分けて表意文字と音表文字の二つがあります。
A・B・C・D・・・などは音表文字で字一つ一つには何の意味も持っていません。
ところが私たち日本人が使っている漢字は表意文字で一つ一つの字に意味があり
語源の原形を持っております。そこで漢字は象形文字とも呼ばれています。
 
象形文字には字の形の成立に深い意味と、形体上の理由とがあって、その理由が
文字の神秘性を支えています。ですから字は象形文字としての意味がある正漢字を
使用します。
正漢字の画数は変化しませんが、画数の多い正漢字は、いつ略字にされるかわかりません。

政府によって略字にされたから画数が減った、吉数だったのが凶数になった、そのため運勢が狂ってきた」なんてことは絶対にあり得ないのです。
 
一部の姓名学者では正漢字も略字も俗字もゴッチャにしている派もありますが、
こんなのは問題になりません。
「広」と書いてもかまいません。しかし、その効力は「廣」の十五画にあることには 絶対に変わりはないのですから、この点は誤解のないようにして下さい。

辺・関・実・鉄・栄・寛・などと書いても一向にかまいません。ただし画数は正漢字によって計算するのだということを覚えておいて、いささかの不安も疑問もないようにしてください。
当、東洋運命学会の「統計数理姓名学」はすべて正漢字で統計をとっているからです。

◎ 発売中の「よい名前の三原則」・資料本もご参考に。

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